
「トリップワイヤー」や「侵入検知」などの設定時に、検知するターゲットを「人」「車両」「人と車両」から指定できます。
カメラに映った対象物をAI が自動で「人」か「車両」か識別し、「トリップワイヤー」や「侵入検知」などの設定時に、検知するターゲットを「人」「車両」「人と車両」から指定できます。
アラームの発生条件を細かく設定でき、監視の目的に応じた柔軟な運用ができます。
活用事例
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店舗前に設置したカメラで、人だけに反応して通知。
車や影には反応しない。 -
駐車場で車両の出入りを自動記録し、不審な歩行者だけ
を警告対象に。